あいれんか(愛憐花)とは
私自身が難病となり、障害を持って苦しむ中で人の命の大切さを知りました。
愛をもって、人の命を慈しみ、憐れむ、そして・・・花のように命の花を美しく咲かせよう。
他人の痛みを理解し、何かをしてあげたいという心をを大切にという意味で命名しました。
人は人を喜ばせて笑顔を見れた時に“ああ良かった”と感動してとても幸せな気持ちになれる様に
生まれついています。一人では“幸せ”を感じることが難しいのです。
一人、一人の力は小さくても、人が集まれば大きな知恵も生まれ、色々なことが必ずできると信じています。
吉見地区 地蔵盆にて、「お地蔵さまの絵」を描いて、言葉を添えて、大切な人への感謝を伝える活動。赤ちゃんから高齢者までの異世代交流を行いました。
長府庭園にて、少しでも災害の支援に繋がるように頑張りました。
2018年9月17日 敬老感謝の日
「かんしゃ展」をゆめタワーの展望台28階で行いました。
沢山の方にご来場頂き、感謝しています。
2018年9月17日 敬老感謝の日
「かんしゃ展」をゆめタワーの展望台28階で行いました。
沢山の方にご来場頂き、感謝しています。
ずっと、癒しと笑顔をテーマに
じぞ和―ルド展やってきました。
個展活動を
今年は12月 2か所でやっています。
唐戸のよろずカフェとステーキハウス神戸JUJU
JUJUでは小さな個展をやっています。
よろずカフェには8日、15日
9:00からワークショップやっていますから
在廊しています。
お気軽にお越しくださいね。
あいれんかの定例会は22日 朝9:00から勝山公民館
2階調理室です。
調理リハビリで鍋を作って、一緒に食べながら
来年の目標を決めて 今年は最後とします。
実費負担あり
寒い時期は、体調がすぐれませんので、、、、、
皆様、お元気で 風邪に気をつけてご自愛されてください。
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